第1章・Ⅰー②食と病気 2)食材原料の事  3 放射線滅菌

はじめに

 

放射線照射や電子線、薬品処理した食べ物は、ホルモンなどの活性がない「死んだ食品」と言えます。

抗酸化食品を例にすると、抗酸化=還元能力があるということですが、電子のレベルで考えると滅菌処理によって電子が不足した状態になります。
電子をチャージする事で本来の活性になります。

 

 

1「食品照射」とは

 

食品への放射線照射は殺菌、殺虫、発芽防止などを目的に、コバルト60などのガンマ線や、電子線を食品に当てることです。
またエチレンオキサイドとは、活性酸素の強い酸化力を使い滅菌する事です。

 

放射線を照射は、国際的にも広く認められている方法ですが、日本ではジャガイモだけが食品照射を認められています。
放射線を照射された食品とそうでない食品とは見分けがつかないので、違法に輸入され流通するケースもあるようです。

 

放射線を照射されたじゃがいもや玉ねぎは、芽を出さずに常温で半年以上も貯蔵することができます。
ホルモン活性が失われるという事です。

 

照射食品は化学的に変化し、「放射性分解生成物」(特異的放射線分解生成物)が生成されます。
この生成物には、ブドウ糖、ギ酸、アセトアルデヒド、二酸化炭素、発がん性のあるホルムアルデヒド、ペロキサイド(消毒剤や漂白剤の成分)、そして「未知の化学物質」があると言われています。

 

 

ガンマ線・電子線の場合、マイナスイオン(電子)も吹き飛ばしてしまいます。

 

2 エチレンオキサイドのガス処理

 

エチレンオキサイド・ホルマリン・次亜塩素酸の場合

酸化力が強いため滅菌で電子が奪われる。

薬品処理によってホルモンの不活性化が起こる。

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