第1章・Ⅲー③ 医療・医薬品

はじめに

 

歯科治療における身体の汚染が問題視され始め、対処する歯医者さんが増えてきました。

長年の使用で銀歯から金属イオンが溶け出します。

発病するまで10年以上かかるとも言われています。

 

 

歯科治療における重金属の汚染について

 

金属イオンが溶解し酸化すると、免疫細胞がその金属を異物と認識し、抗体を作り攻撃します。

つまり、アレルギー反応を起こします。(金属アレルギー)

 

症状:
口内炎、歯肉炎、口唇炎、舌炎、皮膚アレルギー、掌蹠膿疱症などが起こります。

 

http://www.n-dc.com/metallic_toxicity.html 参照

 

金属溶解度の測定

 

歯科用金属イオン活性度測定装置によって、口腔内の補綴物や充填物の金属イオン活性を測定することができます。

装着物の金属が患者に適合しているかどうかを即座に診断できます。

 

金属溶解度測定機器 (DMメーターJS2002) http://www.oshimura-shika.jp/blog/35.html 参照

 

 

造影剤

 

造影剤とは、画像診断検査をより分かりやすくするための薬剤です。

主にCT検査、MRI検査などで用いられる造影剤は、静脈に注射し、血管造影検査(ANGIO)ではカテーテルを用いて直接血管内に注入します。

血管内投与のヨウ素造影剤には熱感などの副作用が多く、注入部位を中心に熱さを感じるものですが、副作用にカウントしない場合があります。

その他,吐き気(嘔気)や発疹などもありますが、最も重篤なものはアナフィラキシーショックで、死亡する場合があります。

 

MRI用造影剤

 

重金属であるガドリニウムが使用されている製剤です。

副作用の発生頻度はヨード造影剤に比べて低いですが、同様に蕁麻疹、頭痛、悪心・嘔吐などの副作用は存在し、また重篤なものも報告されています。

 

PET/CT検査

 

体の中での 18F-FDG という薬の分布を、体の外から「PET装置」で撮影します。

放射性同位元素を含んだ薬を静脈に注射します。
その後、約1時間待機し、全身の臓器・組織に集まる様子を撮影して、悪性腫瘍や炎症の有無・範囲などを調べます。

がん細胞や炎症細胞は正常組織に比べて多くのブドウ糖を細胞内に取り込んで消費します。
この性質を利用して、ブドウ糖が多く集まる場所をつきとめ、発育の速い「がん」を発見します。

検査後は別室にて10分から30分ほど休憩します。

検査後 2 時間程度は妊産婦の方や、乳幼児との接触はできるだけ避ける。
放射性物質を体内に入れる事のリスクは、本人だけでなく、接触する人にも影響があるという事です。

 

 

長期間服用すると酵素阻害が起こる薬剤

 

タンパク質に結合し持続的に作用がある薬がたくさんあります。

薬物は代謝酵素P-450で分解されるものが多く、 薬物を飲むと酵素誘導して薬物代謝酵素に酵素を使い、他に必要な酵素が不足してきます。

複素環化合物に注意が必要です。

 

 

ニューキノロン、抗真菌剤、安定剤、抗血小板、プロトンポンプ阻害剤などが該当します。

 

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