第1章・Ⅲー⑤ 水道水 入浴 ウォシュレット

はじめに

 

飲み水は浄水して飲んでいる方はたくさんいますが、お風呂やトイレの水を浄水する方が大切なんです。
デリケートなゾーンは塩素の影響を受けやすいからです。

 

給水栓における水の遊離残留塩素の下限値は0.1ppm以上です。
上限値はありません。

目標値は1ppm以下となっていますが、水道管の総延長が長い場合は、一番遠くの蛇口からも 0.1ppmの濃度を維持する必要があります。

塩素はわずか0.1ppmといっても、殺菌力、酸化力が強く、金属を腐食するだけの力は十分あります。

また諸外国の5~15倍の濃度で含まれています。

 

当然ですが、金魚を水道水に入れると死にます。

人の酵素の活性中心の金属部分も酸化しやすいです。

飲むのは案外大丈夫でも、生殖器や肛門は粘膜は充血して炎症が起きます。

 

ちなみに条例で定められている遊泳用プールの塩素濃度の基準は、0.4mg/L~1.0mg/Lです。

 

各部分での塩素の吸収率

 

水道水に対して、しばしば塩素オゾンを用いた消毒が行われます。

2016年現在の日本では、必ず水道水に塩素が含まれていなければならないと水道法施行規則第16条によって定められています。
したがって、日本の水道水は必ず塩素による消毒が行われています。

このため、基本的に日本の水道水には塩素消毒副生成物も含まれています。

塩素と同じく、ハロゲン化合物である臭素は酸化物になると猛毒です。

金属類も酸化数が高いものは病気の原因になります。

 

関連記事

  1. 第1章・Ⅰー②食と病気 1)栄養素 3 炭水化物 (カロリーゼロの糖質)

  2. 健康なカラダ 目次

  3. 第1章・Ⅱー① 製造業などメーカー 2)農林水産

  4. プラスチック素材の種類と特徴

  5. 第2章・Ⅱ 老廃物が蓄積する場所 3 肺 リンパ

  6. 第1章・Ⅱー① 製造業などメーカー 1)繊維・化学

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。