第2章・Ⅱ 老廃物が蓄積する場所 4 毛髪 5 筋膜など膠原組織

 

はじめに

 

毛髪は頭部を衝撃から守るなどの目的以外に、体内の排出器官の一つである事を忘れてはいけません。

体内の有害金属が忠実に記録されています。

筋膜や膠原組織についても、筋肉を保護する、補強する目的以外に、老廃物を蓄積する器官でもあります。

 

 

毛髪に溜まる老廃物

 

脳や生殖器には有害物質が入ってこないように血液関門があります。
関門で弾き飛ばされた有害物が、毛のケラチンで包み込まれて毛髪と一緒に排泄される仕組みです。

白髪ができるのは 有害金属の影響と考えています。

 

 

毛髪について

 

できたばかりの髪の毛には色がついておらず白色ですが、メラニン色素が沈着して髪の毛に色が付きます。

メラニンのルーツは、アミノ酸(チロシン)です。
チロシンにチロシナーゼという酸化酵素が働き、ドーパ → ドーパキノン → ドーパクロム、インドールキノンへと変化し、最終的には酸化、重合し、黒褐色の真性メラニンとなります。

重金属の影響でドーパキノンやドーパクロムで反応が止まってしまうため、白髪ができます。

 

 

筋膜 膠原組織

 

筋膜や膠原組織は固く強固な作りをしていて、組織の補強のようなイメージがありますが重金属など老廃物をストックする場所でもあります。

わかりやすい病態はリウマチです。

筋膜に閉じ込めていた重金属が酸化して関節で炎症を起こしたのがリウマチ(膠原病)、出る場所で病気の名称が変わりますが病態は同じです。

 

関連記事

  1. 第1章・Ⅱー① 製造業などメーカー 3)鉄鋼・金属 印刷 4)その他

  2. 第2章・Ⅰー①生体で処理が難しい物質 1 鉱物油

  3. 第2章・Ⅱ 老廃物が蓄積する場所 3 肺 リンパ

  4. 第2章・Ⅱ 老廃物が蓄積する場所 1 肝臓

  5. 第2章・Ⅰー①生体で処理が難しい物質 3 反栄養素と呼ばれるレクチン

  6. 第1章・Ⅲー① 電磁波

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。